先日の講演会には大変多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。本日もご質問にお答えしていきます。出来るだけ一つ一つのご質問に沿ってお答え出来るように一日に少しずつの回答をしていきます。ご質問から読み取れる情報の中で状況を想像しながら私自身の考えでお答えします。最も大切な個別性の部分については、少ない情報の中で反映させることが難しいので、あくまで参考程度になるとは思いますが少しでもお役にたてれば幸いです。(個別での相談やセミナー等をご希望の方は、ご予約のご連絡をいただければと思います。有料にはなりますがしっかりお時間をお取りし、対応させていただきます。)

 

【質問】

人の役にたつ仕事に興味がありますが、自分が相手のネガティブな感情に飲み込まれてしまうのでは・・と躊躇してしまいます。先生もHSPのようですが、どのようにその辺りは乗り越えていらっしゃいますか。

【回答】

直接的に人の役に立つ仕事は、ミラーニューロンが活発に働くHSPの得意なことと言えます。しかしながらご質問のように、他人との境界線を引くことが苦手なHSPはネガティブな感情に飲み込まれやすいのは事実です。

職種や性格にもよることですので、個人的にご相談にいらっしゃっていただけると一番いいのですが、ここでは私自身の心がけの一部をお話しします。

・自分の心身に余裕を持たせる←経験を要する部分もあります。まずは1人でもいいので必ず自分の理解者を持つことです。休息時間も確保することをお勧めします。(なかなか難しいですが、大事なことです)

・無理のないタイミングを待つ←本当に必要なことならば、時が満ちるとその時が必ず来るというイメージです。不安が強い時はマイナスの経験を積んでしまうことがあるのでフライングは禁物です。ふとした時に覚悟できることもあります。

・自分のお役目を意識する←人生における自分のお役目をこなす、ということに集中する。迷いがないことについては思わぬタフな側面や勇気に自分自身が驚くこともあるかもしれません。

こういうお話をする機会が持てたらいいなと思ったりしています。

☆ご質問ありがとうございました。その他のご質問の回答は次回に続きます。