ペガサスのフリースクールが開設して間もなく1年になろうとしています。

現在は8人の子どもたちが通ってきていますが、この1年間で3人の子どもが学校へ帰っていきました。

子どもの学校復帰を目指して大人が考えること。

まずは月に1回学校へ行ってみよう。できたら次は週に1回、それから週に2回、できるようになったら給食も食べて・・・・・・・・・

こうして段階を追っていくと無理なくいけるようになるよ。

ぴったりこうではなくても、これに近い方法を考えてしまうものです。

こんなことでうまくいくなら県内に何千人もの不登校の子どもがいるはずはありません。

心の壁はこんな少しずつ慣らしていけば解決するようなものではないようです。

学校はだめでも毎日通える場所がある。心に負担を感じることなく行ける場所がある。

そんな気持ちがいつか心の壁を低くしてくれるのかもしれません。

不思議なことですが、ある日突然「学校に行ってみようかな。」

そんな言葉が口をついて出てきます。

 

ペガサス教室はそんな日が来て学校へ行けたとき、学習がわからなく困ったり、また逆戻りしたりしないように「学習」を中心に教室を進めています。