学校現場で深刻な状況が続いている問題の1つに、不登校があります。不登校の子どもたちの支援を進めることを目的にした「教育機会確保法」が、今月施行されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
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http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/263477.html
教育機会確保法には、2つのキーワードがあります。
「休んでもよい」ということ。「学校以外の場の重要性」を認めたことです。この2つのキーワードを活かすことが子どもたちを取り巻く環境を変えることにつながります。