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一生幸せなHSCの育て方

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一生幸せなHSCの育て方
「気が付き過ぎる」子どもの日常・学校生活の「悩み」と「伸ばし方」を理解する
  杉本 景子 (著), はしもとあや (イラスト)

 

単行本(ソフトカバー)202ページ ¥ 1,600(税込 ¥ 1,760)
梱包・送料 240円

■本書では、HSCの特性や、HSCが日常生活と学校生活で感じること、そして安心して、幸せを感じながら成長するために必要なサポートについて紹介します。
◎同じ刺激でも「強すぎる」と感じる子どもが存在します
世の中には、5人に1人という割合でHSC(Highly Sensitive Child)と呼ばれる子どもが存在します。HSCはとても思慮深く、人の気持ちに敏感で、ほかの子どもには何ともない刺激でも、その刺激が積み重なることで不安になったり疲弊したりします。そのため、例えば学校生活が始まると次のようなことに「衝撃」を受けることがあります。

・先生の言うことを聞かない子どもがいる
・大泣きしたり大笑いしたりする子どもがいる
・ものを取り合う子どもがいる
・「よい」「悪い」をみんなの前で言う
・要領がよくてずるい子が褒められることがある
・大声で怒る先生がいる

HSCは穏やかでモラルが保たれている環境を求めます。騒ぐクラスメイトを脇目に、先生がいつ怒りだすかと、毎日緊張しながら過ごしています。そして、学校に居心地の悪さを感じる自分がおかしいのだと自らを責めて疲弊していることもよくあるのです。

HSCの存在を知らない人からは、こうした思慮深く控え目な態度について、積極性がないなどの誤った評価をされることがあります。HSCはこうした評価を心配する親に負担をかけまいと頑張るうちに燃え尽きてしまったり、自分には価値がないと塞ぎ込んでしまったりすることもあります。こうなると「負のスパイラル」に陥ってしまいます。

◎HSCを「変える」のではなく、よい点を「伸ばす」ことが大切です
HSCは状況を把握し、周りに合わせることが得意なため「社会性」が高いです。
学校などでは、外向的・活動的で堂々と大きな声で意見を言える子どもが評価されがちです。けれども子どもたちの集団をよく見てみると、HSCが身を削って協調性や共感性を発揮し、貢献していることが分かります。
この子どもたちが適切な環境のもとでそのまま成長を遂げれば、計り知れないほど社会に貢献することになるでしょう。きっと社会全体の幸福度まで上がるはずです。

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